いぢわるだね。(+大震災のはなし) [Cha-cha]
愛する者たちを、みんな連れてってしまう。
遅かれ早かれ来る別れだが、
もう少しゆっくりでいいじゃん?
7月1日。午前10時頃の事。
ショックの大きさは、母の時とそう変わらない。
母がいなくなってしまった空虚さを埋めてくれたのは、ちゃちゃだった。
でも、デリケートな生き物ゆえ、母がいなくなった寂しさは、この子も感じてたんだよ。
昼間Lyonが会社勤めで不在の時は、母が可愛がってくれていた。
大好きなサニーレタスをやってくれてたし、話しかけてあげてたみたい。
先代のモルッチも、もちろんそれはそれは可愛かったが、ちゃちゃは
「話しかけると理解する」
子だった、と思う。
前回の記事に書いた、Oさん。
Oさんちのワンコ、ココちゃん。
初めてOさんがココちゃんを連れてウチに遊びに来た時、
ココちゃんはちゃちゃにすごく興味を示して、ちゃちゃのケージにまっしぐら。
母はちゃちゃのケージのフタを閉めないでいたので(大抵開けっ放し)、
大慌てで閉めたそうな。(Lyonは出勤中で不在)
で、次に遊びに来た時に、またもフタを閉めないでいたら、
なんとちゃちゃ、ココちゃんを危険人(犬)物ではないと判断したらしく、
入口(=ケージのフタ)に身を乗り出して見ていたそうな。
ココちゃんも、もう慣れたもので、あまりケージには近づく事はしなくなった。
大事にされているものには、手は出さないと判断したのかな。
その話を、コーフンして話す母から聞き、Lyonは、
「ふーーん、アンタ、ココちゃんと仲良くなって、『ココちゃんちゃちゃちゃん』ってコンビ組むの?」
などと、真っ茶色な体を撫でながら話しかけてみたものだ。
そして、母が死に。
さらに3.11の大震災が起きた。
自宅から電車を3コも乗り換えて行く場所にある会社なので、その日はとーぜん帰れる筈もなく。
会社近所に住む、会社のTさん宅にお世話になる。
こちらでもモルを飼っていて、「可愛いな♡」とジロジロ観察しつつ、でも心の中では自分ちの子が気になって仕方がない。加えて、小鳥数羽の事も・・・
翌朝、午前中に次々電車が復旧。
急いでウチに帰った。
カギを開け恐る恐る、「ただいま・・・・・・」と、誰も返事してくれないウチの中に。
家具が倒れたとか、物が落ちて壊れたとか、目立った被害はない。
まず、Lyonの部屋へ。ちゃちゃのケージへ。
「ちゃちゃ!」
すると、ケージの中の巣から、あの茶色いつぶらな瞳の横顔が、ひょい! と出た。
・・・よかった~~・・・・・・
続いて、元母の部屋の、鳥カゴへ。
3段積み上げてあったカゴの2つが、落下していた(これで何カゴ鳥カゴがあるか、想像してね(__;))。
1羽はカゴの受け皿部分が外れ、そこから飛び出してキョトキョトしていたのを発見、カゴに連れ戻す。
でももう1コのカゴにいた子の姿が見えず。どこ探してもいない。
イヤな予感がして・・・まっ逆さまのままのカゴを注意深く見回すと。
受け皿と、受け皿の上に乗せるアミのようなものの間に挟まれ、死んでいた。
あれだけ動きのすばしっこい小鳥が挟まってしまうほどの、カゴの落下速度、そしてすごい揺れだったのだ。
もう衝撃なんて程度ではなく。
その場で大声で泣いてしまった。「ごめんね」「可哀想な事をしちゃったね」と。
すったもんだのあげく、その月の下旬に何とか今の引越し先に収まって。
小鳥は、新築の建物の、なかなか温まらない部屋の冷気のせいで、2羽ばかし死なせてしまった。
春、そして夏になり、今度はエアコンの温度調節に頭を悩ませる事になる。
これが、徐々にちゃちゃの体力を奪う事に。
部屋のレイアウトも、以前と違って1階と2階になって、Lyonの声はすれども姿が見えない、というのが不安だったんじゃないかと。
あと、余震も、たまに東京でもビックリするほどの大きなのが来たりして。
こちらに越してから、いい獣医さんにも巡りあえて、何度か足を運んで、薬だの柔らかいフードだの処方してもらって、嫌がる口をムリヤリこじ開けて与えたりして。
そんな事、ひとつひとつ顧みて、神経質で臆病なあの生き物に、耐えられる訳がなかったんだ。
間が悪い、としか言いようがないが、間が悪い、一言で片付けられる事ではない。
大体の知り合いは、
「なんて言葉をかけたらいいか、わからない」
とか、
「Lyonに飼われて、ちゃちゃはしあわせだったのよ」
などと、言ってくれて、それだけで慰めになった。
中には
「家が留守がちな生活では、ペットを飼うのはムリかもとは思ってた」
と、冷静に分析してくれた人もいたが―――それはあとづけの事だ。
そんなの、Lyonだって百も承知だ。
だけど母が遺した鳥たちだって、一生懸命生きてるんだから、それは何としても全うさせなきゃならない。
ムリでも何でも、みんな生きてるんだよ。
ちゃちゃは、獣医さんに紹介してもらった動物霊園で、荼毘に付した。
四十九日も、驚いたけど、霊園からの案内により、人間と同じ手順で済ませた。
先代のモルッチは前の住み家の庭先に埋める事ができたけど、今度の所では埋めるのはなぜか憚られて。
小鳥たちは、やっぱり土に還ってもらった。
しばらくして、Lyonの人生のいろんな事が順調に回り始めたら、また別のモルをお迎えしそうだ。
モルッチが死んだ時もそう思ってたけど、今回もそんな気がしてならない。
ペットロスって、「もう悲しい思いはしたくない!」って、ペットを飼う生活から足を洗ってしまう人間と、Lyonのように、また別の・・・と思う人間に分かれるんだと思う。
今日の1曲。
荒井由実 / 翳りゆく部屋
こないだ、会社の事務所から工場の事務所に用があり、外に出た時の事。
夕日のあたたかさ、寂しさに全身を包み込まれた。
その時にこの曲が口をついて出たんだよね。
しかし今回の大震災で、大切なペットと暮らしてる方は、いろいろ思うところがあるのではないでしょうか。
もう少し暗めの記事、続くかも。
遅かれ早かれ来る別れだが、
もう少しゆっくりでいいじゃん?
7月1日。午前10時頃の事。
ショックの大きさは、母の時とそう変わらない。
母がいなくなってしまった空虚さを埋めてくれたのは、ちゃちゃだった。
でも、デリケートな生き物ゆえ、母がいなくなった寂しさは、この子も感じてたんだよ。
昼間Lyonが会社勤めで不在の時は、母が可愛がってくれていた。
大好きなサニーレタスをやってくれてたし、話しかけてあげてたみたい。
先代のモルッチも、もちろんそれはそれは可愛かったが、ちゃちゃは
「話しかけると理解する」
子だった、と思う。
前回の記事に書いた、Oさん。
Oさんちのワンコ、ココちゃん。
初めてOさんがココちゃんを連れてウチに遊びに来た時、
ココちゃんはちゃちゃにすごく興味を示して、ちゃちゃのケージにまっしぐら。
母はちゃちゃのケージのフタを閉めないでいたので(大抵開けっ放し)、
大慌てで閉めたそうな。(Lyonは出勤中で不在)
で、次に遊びに来た時に、またもフタを閉めないでいたら、
なんとちゃちゃ、ココちゃんを危険人(犬)物ではないと判断したらしく、
入口(=ケージのフタ)に身を乗り出して見ていたそうな。
ココちゃんも、もう慣れたもので、あまりケージには近づく事はしなくなった。
大事にされているものには、手は出さないと判断したのかな。
その話を、コーフンして話す母から聞き、Lyonは、
「ふーーん、アンタ、ココちゃんと仲良くなって、『ココちゃんちゃちゃちゃん』ってコンビ組むの?」
などと、真っ茶色な体を撫でながら話しかけてみたものだ。
そして、母が死に。
さらに3.11の大震災が起きた。
自宅から電車を3コも乗り換えて行く場所にある会社なので、その日はとーぜん帰れる筈もなく。
会社近所に住む、会社のTさん宅にお世話になる。
こちらでもモルを飼っていて、「可愛いな♡」とジロジロ観察しつつ、でも心の中では自分ちの子が気になって仕方がない。加えて、小鳥数羽の事も・・・
翌朝、午前中に次々電車が復旧。
急いでウチに帰った。
カギを開け恐る恐る、「ただいま・・・・・・」と、誰も返事してくれないウチの中に。
家具が倒れたとか、物が落ちて壊れたとか、目立った被害はない。
まず、Lyonの部屋へ。ちゃちゃのケージへ。
「ちゃちゃ!」
すると、ケージの中の巣から、あの茶色いつぶらな瞳の横顔が、ひょい! と出た。
・・・よかった~~・・・・・・
続いて、元母の部屋の、鳥カゴへ。
3段積み上げてあったカゴの2つが、落下していた(これで何カゴ鳥カゴがあるか、想像してね(__;))。
1羽はカゴの受け皿部分が外れ、そこから飛び出してキョトキョトしていたのを発見、カゴに連れ戻す。
でももう1コのカゴにいた子の姿が見えず。どこ探してもいない。
イヤな予感がして・・・まっ逆さまのままのカゴを注意深く見回すと。
受け皿と、受け皿の上に乗せるアミのようなものの間に挟まれ、死んでいた。
あれだけ動きのすばしっこい小鳥が挟まってしまうほどの、カゴの落下速度、そしてすごい揺れだったのだ。
もう衝撃なんて程度ではなく。
その場で大声で泣いてしまった。「ごめんね」「可哀想な事をしちゃったね」と。
すったもんだのあげく、その月の下旬に何とか今の引越し先に収まって。
小鳥は、新築の建物の、なかなか温まらない部屋の冷気のせいで、2羽ばかし死なせてしまった。
春、そして夏になり、今度はエアコンの温度調節に頭を悩ませる事になる。
これが、徐々にちゃちゃの体力を奪う事に。
部屋のレイアウトも、以前と違って1階と2階になって、Lyonの声はすれども姿が見えない、というのが不安だったんじゃないかと。
あと、余震も、たまに東京でもビックリするほどの大きなのが来たりして。
こちらに越してから、いい獣医さんにも巡りあえて、何度か足を運んで、薬だの柔らかいフードだの処方してもらって、嫌がる口をムリヤリこじ開けて与えたりして。
そんな事、ひとつひとつ顧みて、神経質で臆病なあの生き物に、耐えられる訳がなかったんだ。
間が悪い、としか言いようがないが、間が悪い、一言で片付けられる事ではない。
大体の知り合いは、
「なんて言葉をかけたらいいか、わからない」
とか、
「Lyonに飼われて、ちゃちゃはしあわせだったのよ」
などと、言ってくれて、それだけで慰めになった。
中には
「家が留守がちな生活では、ペットを飼うのはムリかもとは思ってた」
と、冷静に分析してくれた人もいたが―――それはあとづけの事だ。
そんなの、Lyonだって百も承知だ。
だけど母が遺した鳥たちだって、一生懸命生きてるんだから、それは何としても全うさせなきゃならない。
ムリでも何でも、みんな生きてるんだよ。
ちゃちゃは、獣医さんに紹介してもらった動物霊園で、荼毘に付した。
四十九日も、驚いたけど、霊園からの案内により、人間と同じ手順で済ませた。
先代のモルッチは前の住み家の庭先に埋める事ができたけど、今度の所では埋めるのはなぜか憚られて。
小鳥たちは、やっぱり土に還ってもらった。
しばらくして、Lyonの人生のいろんな事が順調に回り始めたら、また別のモルをお迎えしそうだ。
モルッチが死んだ時もそう思ってたけど、今回もそんな気がしてならない。
ペットロスって、「もう悲しい思いはしたくない!」って、ペットを飼う生活から足を洗ってしまう人間と、Lyonのように、また別の・・・と思う人間に分かれるんだと思う。
今日の1曲。
荒井由実 / 翳りゆく部屋
こないだ、会社の事務所から工場の事務所に用があり、外に出た時の事。
夕日のあたたかさ、寂しさに全身を包み込まれた。
その時にこの曲が口をついて出たんだよね。
しかし今回の大震災で、大切なペットと暮らしてる方は、いろいろ思うところがあるのではないでしょうか。
もう少し暗めの記事、続くかも。
ペットは確かに家族の一員で癒やされますが、人命より短命、別れが辛いです。
by Baldhead1010 (2011-09-11 06:50)
ご冥福をお祈りいたします。
さぞかし、辛いことと思います。
悲しいときは、思い切り泣いてくださいね。
少し癒されますよ。
by ノーバッド (2011-09-11 15:53)
慰める言葉も浮かばないけど、家族のご冥福をお祈りします。
by 雅 (2011-09-11 16:30)
お互い辛いことが続くね
なんだろね、、、大殺界?厄年?
いったいどうしてなんだか解らないで立ちすくむ自分が居るよ
立ちすくむこともできず 身動きすらできなくなってるってのが
本当のところかも、、、
でも 頑張らないとね 空の上から怒られそうだからね(^^;
とは 言いつつ限界だな、、、俺、、、
by (。・_・。)2k (2011-09-12 00:00)
ご冥福を お祈り致します。
by お茶屋 (2011-09-12 11:59)
大事なご家族を次々と亡くされてしまってとても残念です。
これだけたくさん辛い思いをされたのですから、あとはたくさんの幸せが待つのみだと思います!!!
by せり (2011-09-12 14:56)
お別れは寂しいね。
この寂しい心、どこにしがみつこう・・・。
そして、私の場合1ヶ月して「ぴー」がうちに来ました。
動物病院の先生が言ってたの愛のある人のところには
幸せになれるチャンスをペットちゃんたちに与えて欲しいと。
家族になりたい(飼われたい)って思ってるコが待ってるって。
by ぴーすけ君 (2011-09-12 15:01)
ちゃちゃちゃんまでLyonちゃんから離れちゃったんだね(涙)
ほんま、も少しゆっくりでもいいのにね、、、。
ちゃちゃちゃんと小鳥ちゃんたちのご冥福をお祈りいたします。。。
by みけ (2011-09-13 01:03)
ちゃちゃちゃんと小鳥たちのご冥福をお祈りします。
何ででしょうね~・・・ 続いちゃうんですよね、、
でも逆に考えればRiyoさんはとても寂しいけれど
お母様はちゃちゃちゃんたちと 天国で遊べるようになったのよね
またタツヤのことになってしまうけど 兎を飼っていてね
それはそれは可愛がっていたのだけど 亡くなってしまって
凄く落ち込んでいたの 同じ血統の兎を探していたけど見つからなくて
でも ひょんなところでまるで生まれ変わりのような赤ちゃん兎を見つけて
会いたかったのよね~その兎にも
今ではすっかり大きくなっちゃってるの
Riyoさんも しばらくしたらまた飼ってちょうだいね(^.^)
by キャスリーン・ケリー (2011-09-13 13:11)
はじめまして。
こんにちは。
震災は単に命を奪ってしまうだけではなくて
そんな形でも影響を及ぼすんですね。
悲しいですね。
by たこ (2011-09-13 16:49)
☆Baldhead1010さん
はい・・・
どんなに人生全うさせても、どうしたって人間より先に逝ってしまいますよね。
病気などで死んでしまったりすると、次にまた違う子をお迎えして、
「前の子の分も長生きさせたい!」と思ってしまったりします。
by Riyo-Lyon (2011-09-14 10:08)
☆ぐすさん
☆翡翠さん
☆toramanさん
☆こさぴーさん
ご訪問&nice! ありがとうございます。
by Riyo-Lyon (2011-09-14 10:09)
☆ノーバッドさん
ありがとうございます! よく泣いてますよ(TωT)
一昨日なんかも、どーにも堪えきれず、帰宅するなり泣いてしまいました。
確かに、気が楽になるんですよね。
ノーバッドさんは最近どうですか?
by Riyo-Lyon (2011-09-14 10:12)
☆雅さん
ありがとうございます。
いえいえ、記事に目を通して下さっただけでとても嬉しいです。
しばらくは悲しい気分が続くと思いますが、時間がいいクスリになってくれる事でしょう。
by Riyo-Lyon (2011-09-14 10:15)
☆(。・_・。)2kさん
ちっとも立ちすくんでないじゃないですか?!
毎日頑張ってるの、伝わってきますよ。
大殺界なのかな?! 厄年ではないと思いますよ、2kさんもあたしも。
こんなに悲しく苦しい思いをした後は、また上向きになると信じて行くしかないと思います。
もうちょっと堪えましょうね(´Д`)
生きてちゃんとご飯食べてたら何とかなりますよ、きっと!
by Riyo-Lyon (2011-09-14 10:21)
☆御茶屋さん
いつもお気遣いありがとうございます!
by Riyo-Lyon (2011-09-14 10:23)
☆せりさん
いつもご心配かけてごめんなさい!
鳥ちゃんの、寒さで死んでしまうって事以外は、神経細やかな彼らゆえ、
震災や引越しでの環境の変化によるところが大きいのだと、
動物病院の先生もおっしゃってました。
言いたくないけど、「しょうがない」みたい。
もう少し環境が整ったら、また仲間を迎えたいなあ(・ω・*)
そしてちゃちゃの分も愛情注ぐつもり!!
by Riyo-Lyon (2011-09-15 00:08)
そうなんかぁー
でも、人も含め 生き物たちには命があるから死もあるんだよな
でもでも、きっと天国で楽しく優しくかわいがってくれたこと思い出しながら
Riyo-Lyonを見守ってるよな
by Ranger (2011-09-15 11:36)
ご冥福をお祈りいたします。
悲しみを想うと言葉になりません。
ちゃちゃちゃん、どうか安らかに。
by maki (2011-09-15 21:33)
☆ぴーすけ君さん
ありがとう。
そうか、ぴーちゃんをお迎えする前には別のにゃんこちゃんがいたんだね。
ずーーっとそばにいて、自分が手を焼いた分、いなくなると寂しさが募りますよね。
愛のある人のところ、か・・・
母も動物が好きで、老後は一軒家で、捨てられたイヌやネコを集め、
愛情を注いでやるような生活を送りたい、と言ってたのを思い出しました。
あたしも、たぶん一生、何か人間以外の生き物がずーーっといるような生活を
送る事になると思う(´・ω・`)
いや、人間と同居する事も望んでますが(A´▽`;)
by Riyo-Lyon (2011-09-17 11:43)
☆みけさん
ありがとう(TωT)
そうなの、ちゃちゃまで逝ってしまってね。
今はキンカチョウが14羽です。ってこの数、やっぱりすごいと思う?
こんな大勢と一緒に暮らしてるので、寂しくはないはずなんだけど、
なぜか寂しい。
ちゃちゃがいないし、この鳥達の正式な飼い主の母もいないからなのか。
この子達に何かと話しかけてしまう今日この頃です(A・ω・;)
by Riyo-Lyon (2011-09-17 12:18)
☆キャスリーン・ケリーさん
ありがとうございます。
父が亡くなった時も、別のモルがいたんですよ。
でも同じ年に死んじゃったんです。
その時も「おとーちゃん連れてっちゃったんだね、もーー(´ぅω・`) 」
って母と言ってたんですよ。
だから今回もまた、母がちゃちゃを連れてっちゃったんですかねー。
ひどいですね。
でもタツヤさんみたいに、可愛がってた子にまた巡り会えるというのは理想ですよね。
ちゃちゃみたいな、或いはモルッチみたいな事と巡り会えるといいな(✿◡‿◡ฺ)
by Riyo-Lyon (2011-09-17 13:48)
☆Binさん
ご訪問&nice! ありがとうございます。
by Riyo-Lyon (2011-09-17 13:50)
☆たこさん
前記事に引き続きのご訪問ありがとうございます。
ここは震源地からだいぶ離れてますが、当日はかなり揺れて。
その時は思わなかったけど、だんだん時間が経って、被害が明らかになっていくにつれ、
「これは今後大変な事になるのでは??」
と思ったんです。
自分になぞらえていっても、大変な事がいろいろ起こりました・・・
きっと他の方々にとってもいろんな事があったのかな?!
なんて思います。それも知りたい自分がいます。
by Riyo-Lyon (2011-09-17 14:24)
☆今造ROWNGTEAMさん
☆alo-hadさん
ご訪問&nice! ありがとうございます。
by Riyo-Lyon (2011-09-17 14:27)
☆Rangerさん
生きてるから死もある・・・ってわかってはいるんですけど、
まだ逝かないでーーー、置いてかないでーー、って、
膝に乗せた、くったりしたちゃちゃに叫んでました。
いずれあの世で会える事を信じて、今を生きてくしかないですよね。
by Riyo-Lyon (2011-09-17 14:33)
☆makiさん
ありがとうございます。
ちゃんと最後まで面倒見切って、あの世に送り出せればいいんだけど。
ちゃちゃに関してはまだ早い!! と、悔やんでなりません。
一緒に面倒見てくれてた母が、また遊んでくれてると思うんだけどね。
あの子の触った感触が忘れられません。
by Riyo-Lyon (2011-09-17 14:37)
☆nyanさん
ご訪問&nice! ありがとうございます。
by Riyo-Lyon (2011-09-19 12:26)
☆レイチさん
☆マチャさん
ご訪問&nice! ありがとうございます。
by Riyo-Lyon (2011-09-23 23:54)